ここでは株式投資をするにあたり絶対に開くべき3つの証券会社を紹介いたします。
SBI証券では安めの手数料の他、現在唯一PTS取引が可能だったり、住信SBIネット銀行との連携が様々だったり様々です!
また、IPO投資にも非常に向いている証券会社であり、口座開設数も国内ネット証券会社第1位です。
現物手数料は手数料はライブスターより、信用取引は松井証券よりコストがかかりますが、SOR取引によりPTSと東証の得できる板から売買を自動でしてくれるのでさほど気にはなりません。
HYPER SBIはライブスター証券や松井証券と比べると使いづらさや物足りなさはありますが、慣れれば苦でもない程度です。
シンプルでわかりやすいライブスター証券の魅力は何といっても業界最安値の現物取引手数料にあります!
取引ツールのlivestar Rも使いやすいため、銘柄選びや情報収集は他の証券会社に任せても実際の取引は現物ならライブスター証券でしましょう!
松井証券は老舗証券会社ながらなかなか尖った会社です。
なんと現物手数料は1日10万円まで無料だから初心者が最初に少額で試しに手を出してみるなら松井証券がオススメ!
さらに一日信用取引はいくら取引しても無料なうえに、情報ツールは非常に優れており、上級者になってもお世話になる証券会社です!
現物取引で1日10万円以上の取引だからライブスターで取引するにしても松井証券のQUICK情報で今盛り上がっている銘柄をチェックしながら取引するのがいいでしょう!